【結婚式】挙式&披露宴ゲストのお呼ばれマナー

初めて結婚式に参列する方も、そうでない方も、大切な方の結婚式は楽しみなイベントの一つですよね。

そこで気になるのが結婚式のマナー。これから結婚式にご参列予定のある全ての方向けに、結婚式の挙式&披露宴にお呼ばれされた際のマナーについてお伝えいたします。

◆服装マナー


<男性>

男性は基本的にブラックスーツを着用される方が多いですが、ネイビーやグレーのスーツもOKとされています。

ネイビーやグレーを選ぶ方は濃いめの落ち着いたデザインのスーツが無難です。

ただし、ガーデンウェディングやカジュアルなウェディングなどの場合は明るめのスーツでも良しとされる場合があります。

シャツはホワイトのワイシャツ、ネクタイはホワイトまたは薄いシルバーが基本となっています。

夜の会の場合は、蝶ネクタイにするとパーティー感がぐんとアップしておしゃれになります。

<女性>

結婚式に着ていくドレス選びは楽しい面もありながら、「どんなドレスを着ていこう...」と迷われる方も多いと思います。

お呼ばれゲストとしてドレス選びをするときのポイントは”派手ではないけど、華やかで上品なこと”。


結婚式の主役の花嫁さんが目立つよう、露出が少なく派手すぎない上品なデザインのドレスで、

かつ、お祝いの席なので、新郎新婦様の結婚式に華を添えられるようなドレス選びを心がけましょう。


絶対に押さえてほしい服装に関する6つのNGマナーについてはこちらの記事でご紹介していますので、必ず確認してくださいね。

【結婚式】これだけはやらないで!6つのNGマナー


◆会場到着


会場には結婚式開始時刻の20~30分前の到着を心がけましょう。

お祝いの席で遅刻は厳禁ですので、時間にゆとりをもって行動しましょう。

ただし、不測の事態で遅刻してしまう場合は、式にご参列されるご家族・ご友人にメールやLINE等で一報を入れておきましょう。

新郎新婦様にご連絡を入れるのは絶対にNGなので気を付けましょう。



クロークに荷物預入


会場到着次第、まずはクロークに荷物を預け入れます。

挙式場、披露宴会場には大きなバッグを持ち込むのはNG。

クラッチバッグなど小さめのバッグを用意して、貴重品のみ持ち歩きます。

当日はスムーズに荷物を預け入れられるよう、事前に準備をしておくとスマート。

クラッチバッグの中に化粧品が入りきらない場合は、預け入れる前にお化粧直しをしましょう♪


待合室で待機


挙式からご参列する場合は、参列者用の待合室で待機をします。

基本的に待合室はご親族様用と、ご友人様用とで分かれています。

久しぶりのご友人との再会も結婚式の楽しみの一つではありますが、待合室でははしゃぎすぎず、静かに挙式を待つことを心がけましょう。

ご祝儀のお渡し


挙式後は、披露宴会場へ移動します。

尚ご祝儀のお渡しタイミングは、挙式の前、又は披露宴の前に行う場合があり、式や会場によって異なります。

ご祝儀は必ず「ふくさ」に包みます。バッグやポケットからご祝儀袋を直接出すことは必ず避けましょう。

万が一ふくさを忘れてしまった場合は、ハンカチなどで包みましょう。

受付の方にご祝儀袋をお渡しする際は、相手から文字が読める方向で両手でお渡しします。

またお渡しする際は「本日は誠におめでとうございます。」と一言添えましょう。

お渡し後は、芳名帳に氏名・住所を記載して受付終了です。


◆披露宴でのテーブルマナー


披露宴では洋食のコース料理が振舞われるのが主流となっています。また、ドリンクも飲み放題の場合も多いのですが、アルコールの飲みすぎには気を付けましょう。

また、スピーチや余興の間は箸を休めるのが基本。お食事を続ける場合でも、食器の音が出ないようにいただきましょう。加えて、大声でおしゃべりをするなどももってのほか。

周囲の雰囲気やペースとあわせながらお食事を楽しみましょう。


結婚式に招待してくださった新郎新婦様のご家族、ご友人として恥をかかないように、新郎新婦様から「招待してよかった」と思ってもらえるようにマナーを守って楽しく結婚式へ参列しましょう。